INTERVIEW 【スタッフ インタビュー】
にっこりの森スタッフインタビュー2019
児童指導員 瀧澤さん(入社4年目)
Q.この職場を選んだきっかけや決め手を教えてください。
A.とにかく楽しかったので！！
学生の時に、にっこりの森に出会い、その時からにっこりに行くのが楽しみでした。なんだか、屋外で思いきりかけまわっていた子供時代に戻るようなワクワクと新たな仲間とともにやったことのない遊びに出会うドキドキがありました。
最初は子どもも大人も泥だらけで遊んでいる様子に衝撃を受けましたが、仲間と一緒に屋外でのびのびと遊ぶ子どもの姿と、その子どもたちに寄り添い全力で遊んでいる指導員の姿を見て、ここで働きたいと思いました。
Q.この職場で成長したことはなんですか？
A.考える力がついた気がします。
マニュアルがあって、それに沿ってやればいいという仕事ではなく、“まずは自分なりに考えて子どもと関わってみましょう”というところなので「こんな関わりをしてみようかな」と思案したり、「あの時ああすればよかったな」と自己反省したり1つの正解がある訳ではないので、日々考えることばかりです。
それが難しくもあり、やりがい だと感じています。
Q.他人にこの職場を説明する時にどのような説明をしますか？
A.“子どもと遊ぶ仕事”
お世話をするとか指導するという意識はなく、毎日みんなと何して遊ぼうかなあという意識です。職員同士も気心が知れた仲で、活動中は一緒に大笑いし、一方で毎日子どもについて真剣に語り合える職場です。
Q.この職場でしか得られない事は何ですか？
A.子どもと実際に関わっている“現場が一番楽しい”と思える職場です。現場では毎回大笑い必至で（子どもにもたくさん笑わせてもらえます）楽しく仕事ができます。
